新たな目標が出来ました。
皆さん、大変お久しぶりです。
約2ヶ月ぶりに記事を書かせていただきます。
覚えてくださっていた方も、はじめましての方も、
こんな記事を見つけて開いて下さりありがとうございます。
らくと申します。
今回はタイトルにもある通り、俺の目標について綴らせていただきます。
【はじめに】
目標を語らせていただく前に、俺が何故2ヶ月もの間が空いてしまったのかについてお話させてください。
記事を更新出来なかった理由は、
単純に勉強に追われていたからです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、俺は俗に言う受験生です。
刻一刻と差し迫る試験に向けて時間と精神をすり減らしながら机に向かう日々を送っています。
そんな俺が勉強の合間を縫って記事を書こうと思ったのは、
この記事が皆さんへの決意表明となり、
そしてそれが俺のやる気の原動力となることを確信しているからです。
【目標】
前置きが長くなりました。
俺の新たな目標、それは……
『大学生ブロガーとして受験生支援に携わる』
というものです。
「前置きの割に大したことない……」
と思われる方もいるかもしれません。
ですが、今まで特に目標を持たず、
成り行き任せで漠然とした日々しか送ってこなかった俺にとって、
この目標の設定と決意表明は
俺の今後の人生をより良くするための大きな第一歩なのです。
【受験生支援とは】
では、実際に何をするのかという話です。
俺がやりたいことは大きくわけて3つあります。
それは、
・受験体験記を残す
・俺自身が勉強においてつまずいた部分の解説
・質問に答える
この3つです。
【今後について】
おそらく、これらの活動はやろうと思えばどなたでも出来ることだとは思います。
ですが、わざわざ受験生「支援」という名目で行うのですから、
当然俺の自己満足で終わってはいけません。
どうすれば自己満足ではなく結果を残すことができるのか、
その答えは単純です。
俺が支援者としての実力を身につけ、その上でより多くの人に知ってもらう。
これだけです。
この2つを達成した状態で大学生になることが俺の目標である受験生支援をする為の必須条件です。
支援者としての実力は俺個人の話ですが、知名度を上げることは俺一人ではどうしようもありません。
そこで、これから不定期ではありますが、勉強の合間を縫ってブログを再開しようと思います。
合間だからと言っておざなりにするとこなく、
きちんと高水準のブログを更新することで、
ブロガーとしての俺の名が少しでも広がってくれればと切に願います。
【終わりに】
長いこと駄文を書き記させていただきましたが、以上が俺の決意表明です。
まだまだ駆け出しのレベル1にも満たないような俺ですが、
皆さんの力を借りて少しずつ成長していければなと思っています。
ここまで読んでくださったあなた。
是非、ツイッターのフォロー(@Raku_Tura_Blog)、ブログの読者登録、コメント等をして下さいませ。
最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。
では、また、次の記事でお会いしましょう。
つらつら日記 8月8日
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日もらくのつらつら日記を書き記させていただきます。
とある方の記事で「1000字以上が目安」と伺いましたので、これからは毎回とは行かないものの、なるべく1000字に近づけられるよう努力したいなと思います。
ただ、意味もない駄文をいくら並べたところで、皆さんの貴重なお時間を無下にしてしまうだけですので、
なるべく読みやすく、また、次も読みたいと思っていただけるような日記が書けるよう、日々努めていきます。
俺がこうやってブログという形で文章を書かせていただいているのは、皆さんに日本語の魅力を知ってもらいたいと切に願っているからです。
日本語の魅力が詰め込まれていると思うもののひとつに花言葉がございます。
ある花の姿や特性を見て、そこに意味をもたらすもの。それが花言葉です。
そこで、これから日記を更新する際には、必ずその日の誕生花とその花言葉を載せていこうかと思います。
少しでも素敵だなと思っていただければ幸いです。
それでは早速、本日8月8日の誕生花と花言葉を紹介させていただきます。
誕生花は「クレオメ」です。
鮮やかな薄桃色や紫の花と、力強く伸びる雄しべが美しい花です。
花言葉は「秘密の時間」や「あなたの魅力に酔いしれる」です。
この「秘密の時間」というのは、クレオメの花が夕方に花を咲かせ、翌日の昼にはその美しさを失ってしまうという性質が由来となっているのだそうです。
時間を表す表現は多々ありますが、「このクレオメの花が綺麗な間は……」なんて表現すると、とても文学的で素敵な描写となりますね。
口頭でこの表現を使うと、自己顕示欲に塗れたナルシストと認識されてしまいそうですが。
さて、誕生花の話はここまでとして、今日あった出来事の日記へと移らせていただきます。
俺の住んでいる地域では、今日夏祭りが催されていました。
色とりどりの浴衣を身にまとい、家族や恋人、友人と共に過ごしている人達と、
彼らの目を惹こうと活気に溢れる出店によって、賑やかな空間が形成されていました。
俺は騒がしいのは苦手ですが、心地良い賑やかさは大好きなので、その空間に自分が居られることが幸せでした。
そんな賑やかさは一瞬でかき消されてしまいました。
皆足を止め、空を見上げ、目を見開くのです。
その視線の先には、ついつい口が開いてしまうほど魅力的に咲き誇る火の花が打ち上がっていたのです。
何発も打ち上がり、何層にも花が重なるにつれて、人々は笑顔になり歓声を上げ、賑やかさが増していきました。
今、その興奮が冷め切らない内に、こうやって記させていただいております。
勢いに任せた駄文となってしまいましたが、俺が味わった夏祭りの高揚感が少しでも伝われば、これほど嬉しいことはありません。
長くなってしまいましたが、今日のつらつら日記はここまでとさせていただきます。
ここまで読んでくださったあなた。
是非、ツイッターのフォロー(@Raku_Tura_Blog)、ブログの読者登録、コメント等をして下さいませ。
それでは、また。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
つらつら日記 8月7日
先日、最初の壁、「ブログを書く」を乗り越えることに成功した駆け出しブロガーらくです。
今回からはタイトルにもあります通り、「つらつら日記」を書き記させて頂きます。
何か反響や、こんなブログ書いてみてなどの皆さんからのご意見がごさいましたら、色々と多岐に渡って書かせて頂こうかなと思っております。
今、窓に目を移すと俺の目に映り込んでくるのは、鉛色の曇天模様です。
夏と言うと、快晴の青天井に心地良い風鈴の音、夜風に流される入道雲と、そこに打ち上がる絢爛な打ち上げ花火。
これらを風物詩と捉えている方々が多くいるかと思います。
俺自身、これらに夏らしさや趣きを感じます。
ですが、これらと並んで、今日のような曇天模様もまた夏の風物詩だと思うのです。
梅雨や夕立、台風など、降っては晴れるような小雨から、車軸を流すような大雨まで、雨が多く降るのも夏の良さです。
荘厳を極めた鉛空はこれらをもたらしてくれる雨の運び屋です。
四季や気候は人に害を成すものもあれば、人に恵みをもたらすものも存在します。
それらを長所と短所と二分化して評価してしまうのは、些か勿体無い気がしてなりません。
恵みも害も、四季・気候の特色なのです。
雨を憂うより、四季折々の雨や空を楽しんでみませんか?
きっと、その方が心も楽になりますよ。
長くなってしまいましたが、今日の空を見て思ったことを記させて頂きました。
本日のつらつら日記はここまでとさせていただきます。
それでは、また。
ツイッターをフォローして下さると情報が伝わりやすくなりますし、何より俺が嬉しいので、ぜひそちらも。
らくのつらつら日記(@Raku_Tura_Blog)
ご挨拶を兼ねて自己紹介。
皆さんはじめまして。
らくと申します。
今日から「らくのつらつら日記」と題して、少しずつではありますが、ブログというものに挑戦してみようかなと思います。
駄文の積み重ねとなることでしょうが、継続してご愛読して頂けると幸いです。
さて、堅苦しい口上を述べたところで、俺の自己紹介といきましょう。
名前は先程も申し上げた通り、らくと申します。
呼び方はなんでも構いません。
年齢は現在17歳です。
俗に言う男子高校生、DKというやつです。
趣味は読書や音楽鑑賞です。
なんて、ありきたり過ぎてつまらないですかね。
もう少しコアな趣味を言わせて頂くと、俺はいわゆるニコ厨というやつで、ニコニコ動画を漁ることが好きです。
その内容につきましては追々語らせて頂きますね。
ニコ厨だなんて聞くとオタク臭い陰キャのようなイメージを持たれる方々も少なくないと思います。
えぇ、大正解です。
ただ、色んな動画を漁るうちに日本語の面白さに少しずつ興味を持ち始めたのです。
自己を表現するにしろ、好きなものを語るにしろ、日本語は私たちにとって欠かせません。
俺はその日本語の中のより良い表現に、より的確な言い回しに惹かれました。
俺も素敵な日本語という媒体を通して自己表現をしてみたい!と思ったので、こういったブログを始めた次第です。
まだまだ右も左も分からず右往左往する若輩者の淡々とした駄文ではございますが、これから成長できたらなと思います。
最後になりますが、ここまで読んでくださった心優しいそこの貴方、是非コメントを残して下さると大変嬉しいです。
ブログ開設と同時にツイッターも始めました。
らくのつらつら日記(@Raku_Tura_Blog)
こちらの方もフォローして頂けると幸いです。
これからどうぞよろしくお願い致します。